銀河に願いをED

春風と共に 舞い降りてきた 優しい風の吹くその道

白い翼の舞う 空を後ろに 見つめては羽が 美しく中を舞い踊る

空に浮かぶ悪夢も 剣を握り 立ち向かっていこう 時の狭間の中でも

振ったその剣は 傷つけるためじゃない

自分を信じてる仲間を 守るためなのさ

夜空で星が微笑みかけてる 明日の未来信じ 夢見る

星をつなぎ合わせ 夢を叶えるために君と行く

たとえかなわぬ物であったとしても

君と二人 夢を描き叶えよう

春の陽気 夏の暑さ 秋の風 冬の雪

君と巡る四季の宇宙を 星と風にのって

旅する